JAL(ジャル)国内線格安で乗る方法!株主優待券での予約方法も解説

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JAL(ジャル)国内線格安で乗る方法!株主優待券での予約方法も解説

JAL国内線にはさまざまな割引運賃があり、予約のタイミング次第で普通運賃よりも大幅に安く乗ることができます。できるだけ安く飛行機に乗りたいけれど、格安航空会社よりも快適に空の旅を楽しみたいという人のために、JALを格安で利用する方法についてまとめました。

JAL国内線の格安運賃とは?主な割引運賃を解説

JALの運賃は、他の航空会社と同様、予約便の変更が可能な普通運賃のほか、事前に指定便を予約することで安く乗れるさまざまな割引運賃があります。ここでは、主に割引率の高いお得な運賃についてご紹介します。

先得

事前予約により安さを実現した運賃です。搭乗日の75日前までに予約が必要なウルトラ先得、55日前までのスーパー先得、45日前までの先得割引タイプB、28日前までの先得割引タイプAの4種類が設定されています。搭乗55日前までは取消手数料はかかりませんが、54日目~出発前の取消には運賃の50%の手数料がかかるため注意が必要です。予測残席数に連動した運賃で、半年に1度のスパンで発売されます。

特便割引21

先得よりも間近になって予約する場合に使える運賃で、21日前までに申し込むことによって割引となる運賃です。発売は搭乗日の2か月前からになります。先得同様、運賃は予測残席数に連動します。先得よりも価格は高くなりますが、FLY ONポイントの付与対象となる点、取消手数料が低いというメリットがあります。

当日シルバー割引・スカイメイト

当日シルバー割引は、満65歳以上の人、スカイメイトは満12歳以上26歳未満の人を対象とした割引です。当日の空席を利用することで安く乗ることができますが、Webなどで事前予約はできず、当日空港カウンターで予約を行う必要があります。年齢証明のできる書類が必要で、条件に該当しピーク時以外の空席が出やすい時期であればお得に利用できる運賃です。

おともdeマイル割引

航空会社のマイルを貯めている人も多いと思いますが、1万マイルを使用して飛行機に乗る人がいる場合、使用者本人を含む2~4人のグル―プ同行者を対象に行わている割引がおともdeマイル割引です。マイル使用者が全員分を一緒に予約することで利用できます。同一便・同一クラスで往復すること、搭乗4日前までに予約することが条件です。ただし、利用不可期間も設定されており、お盆や年末年始前後の期間には利用できないため注意が必要です。

株主割引

JALの株主優待券を所有している人に対する割引で、優待番号を予約時に登録することで、普通運賃の50%割引となります。予約の変更が可能で、時期や便による価格変動はありません。直前予約でも利用できる点と、予定の変更に対応できる柔軟性が魅力の割引です。

JAL株主優待券を使うメリット

JAL株主に対して発行される優待券(株主割引券)を利用すると、普通運賃の50%引きで飛行機に乗ることができます。先得など早期予約型の運賃と比べると最安ではないものの、早期予約のタイミングを逃した後でも運賃が割引になってお得です。株主優待券には、以下のようなメリットがあります。

予約の変更が可能

割引運賃は予約の変更はできず、予定変更で乗れなくなった場合は一旦予約を取り消す必要があります。その取消手数料は、最も割安な先得の場合では搭乗日より54日前から運賃の約50%相当額です。せっかく安い運賃で予約していても、万が一変更が必要となった際にはかえって余分な費用がかかってしまうため、予定が確実でない場合には使いづらいというデメリットがあります。

株主割引運賃なら優待券および航空券の期限内であれば予約の変更が可能ですので、取消手数料について心配する必要がありません。ただし、変更にともない差額が発生した場合には差額調整が必要です。

直前予約は大きく有利

航空機の運賃は、搭乗日が近くなるにしたがって普通運賃に近づきます。そのため、数日前に急に飛行機に乗らなければならなくなったときは、すでに選べる運賃は高額になっています。株主割引運賃は、常に金額は一定のため、搭乗直前になるほど価格的なメリットが大きくなります。当日の購入も空席があれば出発20分前までであれば50%割引で可能です。

JAL株主優待券の使い方

JALの株主優待を利用する際には、運賃で株主割引を選択して予約を行います。すでに予約済みの航空券を後から株主割引運賃に変更することはできません。

予約は、搭乗日の2か月前から可能です。予約後は、予約日当日を含めて3日以内(搭乗日2日前から当日の場合は当日まで)に購入手続きを行わなければなりません。

なお、JAL(日本航空)発行分の株主優待券は、日本トラスオーシャン航空(JTA)、日本エアコミューター(JAC)、琉球エアーコミューター(RAC)および、富士ドリームエアライン(FDA)、天草エアライン(AMX)のコードシェア便にも利用できます。

発券用コードの登録が必要

JALを株主割引で予約するには、予約時に優待券(株主割引券)に記載されている発券用コードの登録が必要になります。この点が他社とは異なりますので注意しましょう。コードはスクラッチになっているため、コイン等で丁寧に削って番号を確認してください。

搭乗時、優待券は回収されませんが、空港で自動チェックイン・発券機で購入する場合、優待番号を登録していても、優待券記載の発券用バーコードが必要ですので、株主割引券を持参する必要があります。持参しなかった場合は、空港カウンターでの購入となります。

航空券払い戻しの際は代替券発券用コードを発行

JALも他の航空会社と同様、株主優待券を利用した予約をキャンセルした場合、割引は有効期限内なら再利用できます。ただし、JALの場合は、株主割引券の発券用コードをそのまま使うのではなく、再発行された代替券発券用コードを使用します。代替券発券用コードは予約取消画面から確認できます。

JAL株主優待券の入手方法

JALの株主優待券は、JALの株式を100株以上所有している人へ進呈されます。優待の基準日は、3月末日、9月末日の年2回です。3月末基準日での優待券の有効期限は6月1日~翌年5月31日、9月末基準日分は有効期限12月1日~翌年11月30日となりますが、所有株式数によって進呈回数および枚数が異なります。また、300株以上については、3年(7基準日)連続保有で追加発行が行われます。

JALの株価は1株3,000~4,000円前後で推移していますので、株式を保有するにはそれなりの投資額が必要です。しかし、JALの株主割引は、株式保有者本人ではなくても利用できますので、優待券だけを入手するということもできます。株式の購入には株価の変動リスクもありますので、できるだけコストをかけたくない場合には優待券を購入するのがおすすめです。

JALの株主優待券は、ギフト券のオンライン売買サイトGiftissue(ギフティッシュ)でも取扱いがあります。

価格は在庫によって変動がありますが、搭乗日が近づくと、その時点で購入可能な最安運賃よりも、株主優待券を購入して株主割引運賃を適用させた方がお得になることも多いです。予定変更の可能性がある旅行の場合はもちろん、急に飛行機を使わなければならなくなったときにも、ぜひGiftissueでJALの株主優待券をチェックしてみてください。

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