スタ―フライヤーに格安で乗るなら株主優待券での予約がおすすめ

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スタ―フライヤーに格安で乗るなら株主優待券での予約がおすすめ

スターフライヤーは北九州が拠点の地域航空会社です。羽田発着の路線を中心に、大手と遜色ないサービスながら、低価格を実現しているハイブリッドエアラインとして高い人気を誇っています。そんなスターフライヤーに格安で乗る予約方法についての解説です。

スターフライヤーの格安運賃の種類

スターフライヤーは、大手航空会社よりも価格を抑えながら、広めのレザーシートやモニターなど充実した機内設備を備えていることで顧客満足度の高い航空会社です。

スターフライヤーの運賃は、大手航空会社同様、変更が自由にできる普通運賃のほか、早期に予約し、変更しないことを条件として安く乗れる運賃や、対象者限定運賃、株主優待運賃など、いくつかの割引運賃が設定されています。主な割引運賃についてご紹介しましょう。

そら旅

80、60.45、28、21日前までに予約・購入することで安く乗ることができる運賃です。普通運賃からすると大きな割引率になりますが、予約便の変更はできず、取消料がかかります。とにかく安く乗りたい、早くから予定が確実であることがわかっている場合におすすめの運賃です。

スターユース・スターシニア

スターユースは、満12歳以上26歳未満限定、スターシニアは満65歳以上限定で利用できる運賃です。こちらも予約便限定で取消不可の運賃とありますが、当日予約便よりも早い便への変更のみは対応しています。日付による運賃変動はなく予約は当日までできますので、割引対象に該当する場合には安さも柔軟性もあるおすすめの運賃です。

株主優待割引運賃

スターフライヤー株主に進呈される株主優待券を利用する場合に予約できる運賃です。株主優待番号を登録することによって、国内線定期路線への搭乗が普通運賃の半額となります。他の格安運賃と比較すると最安ではありませんが、当日まで予約可能、予約便の変更が可能という柔軟性の高さが魅力です。どのタイミングで予約しても料金は変わりません。

スターフライヤーで株主優待券を使うメリット

スターフライヤーに格安料金で乗りたい場合、価格的には早期予約のうち最安運賃となる「そら旅80」が最もお得です。しかし、90日前は10%、89~80日前は30%、79日前から50%の予約取消料がかかるため、確実な予定でないと利用しづらい点がネックです。そこでおすすめしたいのが、株主優待割引です、普通運賃とほぼ同じ条件で半額で乗ることができる株主優待には、早期予約にないメリットがあります。

予約の変更やキャンセルが可能

早期予約は安価ですが、確実にその便に乗らなければならず、航空券購入後の変更はできません。変更が必要になった場合はキャンセルが必要で、それそれの規定の日付を超えると運賃の50%相当の取消手数料および払戻手数料がかかります。

早期割引のデメリットは、せっかく安い運賃で予約していたとしても、予定が変更になるとかえって負担が大きくなることです。急に予定が変更になった場合に、新たに予約し直さないといけないケースでは、変更時点で運賃は高いものしか選べなくなっていることが多く、結果としてキャンセル料+新たな運賃と高額な費用がかかる可能性もあります。

株主優待券なら、航空券および優待券の期限内であれば、予約の変更が可能です。また、予約後に搭乗をキャンセルした場合でも、優待券は有効期限内であれば再利用が可能です。予定が確実でない場合ほど、株主優待を使った予約にメリットがあります。

直前の予約でも有利に

飛行機は直前の予約になるほど運賃が高額になるためできるだけ早く予約をしたいものですが、予定がはっきりしないのでどうしても直前予約となってしまう人もいるでしょう。
株主優待券は普通運賃の半額で、予約日による運賃の変更はありません。直前でないと予定が確定しないために事前の予約が難しい場合に使うとお得です。

スターフライヤー株主優待券を使った予約方法

スターフライヤーでは、航空券は運航ダイヤ期間ごとにまとめての発売です。発売開始日時は、事前にスターフライヤーのWebサイトで告知がなされます。発売後は、搭乗日時点で有効な株主優待券を使って株主優待運賃で予約することができます。

予約時に株主優待運賃を選択する

スターフライヤーで株主優待券を使って予約するには、予約時に株主優待運賃を選択します。株主優待運賃の席数には限りがありますので、混雑するシーズンは早めの予約がおすすめです。購入期限は、予約日当日から4日以内、搭乗日前3日以降に予約した場合は、出発時刻の20分前までとなっています。なお、すでに購入済みの航空券を株主優待運賃へ変更することはできません(一旦払い戻し後、新たに株主優待運賃で予約し直すことが必要です)。

株主優待番号と登録用パスワードを登録する

株主優待運賃の適用には、株主優待番号と登録用パスワードの登録が必要です。優待券表面にある2か所のスクラッチを削ると表示されます。削り過ぎに注意して丁寧に削りましょう。Webから予約する場合は、優待番号の登録は搭乗時までに行えばよいですが、旅行会社や空港カウンターで航空券を購入する場合は、購入時に株主優待番号が必要となりますので、事前に準備しておきましょう。

なお、優待番号の登録を行わなかった場合は、普通運賃との差額が請求されますので忘れずに登録を済ませておいてください。往復の場合は一部区間ずつ優待券を登録することができます。

優待券は事前に登録しておく方式ですので、搭乗時に株主優待券は持参不要ですが、券は処分せず、搭乗が終わるまで保管しておきましょう。キャンセル時には再び番号が必要になります。再度有効になった優待番号はWebサイトでも確認ができますが、自身で保管しておくと確認が簡単です。

スターフライヤー株主優待券の入手方法

スターフライヤーの株主優待券は、スターフライヤーの株式100株以上の所有者に進呈されます。優待の基準日は、3月末日、9月末日の年2回で、それぞれ所有株式100株につき3枚の優待券がもらえます。上限は1回につき6,000枚です。3月末基準日分は5月中旬発送で有効期限は6月1日~翌年5月31日、9月末基準日分は11月中旬発送で有効期限は12月1日~翌年11月30日になります。
ただし、株主優待券の進呈を受けるには、株式を購入するために40万円弱の資金が必要です。また、株式ですので、価格の変動リスクも無視できません。

スターフライヤーの場合、株主優待券の利用は他の大手航空会社と同様に株主に限られていません。そのため、実際に株式を購入しなくても、株主優待券のみを入手するという方法も取れます。

また、Web予約を選択すれば株主優待番号や登録用パスワードは後からの入力が可能なため、搭乗日までに株主優待券を入手できさえすれば株主優待運賃が利用できるので便利です。

スターフライヤーの株主優待券は、ギフト券のオンライン売買サイトGiftissue(ギフティッシュ)でも取扱いがあります。有効期限があるためタイミングにより価格が変動しますが、搭乗日が近づくにつれ、購入可能な最安運賃よりも株主優待券を購入し株主優待運賃で予約する方がお得なことが多いです。早期予約のタイミングを逃してしまった場合や、変更のリスクが高いときにはGiftissueで株主優待券を探してみてください。

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