ANA(全日空)の飛行機に格安で乗る方法!株主優待券がお得

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ANA(全日空)の飛行機に格安で乗る方法!株主優待券がお得

ANAの飛行機にできるだけ安く乗る方法についてご紹介します。ANAにはさまざまな運賃が設定されているので、予約のタイミングや運賃種別で大きく運賃が変わります。格安運賃の注意点についてもしっかり押さえておきましょう。

ANAに格安で乗れる運賃とは?

ANAの運賃には、予約変更ができる運賃種類と、予約変更ができないかわりにお得な運賃を実現したものがあります。いわゆる正規運賃は、「ANA FLEX」と呼ばれるものです。
搭乗日当日まで予約でき、予約変更も可能。払戻しも出発前であれば払戻手数料の430円しか発生しません。しかし、さまざまな割引運賃の設定があり、上手に活用すれば正規運賃の半額以下で飛行機に乗ることができます。

ANA SUPER VALUE

登場日の21日以上前から予約することで、割安な運賃設定になります。搭乗日までの日数により「ANA SUPER VALUE 75」、「ANA SUPER VALUE 55」、「ANA SUPER VALUE 45」、「ANA SUPER VALUE 28」、「ANA SUPER VALUE 21」の5段階があり、通常早期なメニューほど割引率が高くなります(空席状況により変動あり)。
予約便の変更には対応しておらず取消手数料は高めですが、搭乗日より55日前までであれば取消手数料はかかりません。発売は、運行ダイヤ期間ごとに一斉に行われます。

ANA SUPER VALUE EARLY

ANA SUPER VALUEよりもさらに早期に予約を行うことで、さらに大きな割引率を実現したもので、ANAマイレージクラブ会員のみが利用できます。搭乗355日前の9:30から販売され、運行タイヤ確定前まで予約が可能です。こちらも、ANA SUPER VALUE同様、搭乗日より55日前までは取消手数料はかかりません。取消手数料率は、ANA SUPER VALUEと同じですが、払戻手数料(430円)は発生しません。

ANA SUPER VALUE SALE

販売期間、搭乗期間、搭乗路線ともに限定のセール運賃です。不定期に開催されており、Webサイト限定販売です。価格設定としては最安になりますが、利用期間が短いため、予定を調整する必要があるでしょう。こちらも便の変更は不可、取消手数料もANA SUPER VALUEと同じです。

スマートシニア空割・U25

搭乗当日に空席がある場合に利用できる、ANAマイレージクラブ会員限定の割引です。年齢の証明が必要となります。

株主優待割引

ANA(全日空)の株主に対して発行されたANA 株主優待番号を設定することで利用できる割引運賃です。時期を問わず正規運賃の約半額で搭乗できる上、予約の変更にも対応しています。

ANA株主優待券を使うメリット

ANA株主優待券を使うと、通常運賃の約半額ほどで国内線の飛行機に乗ることができます。1つの優待番号で、片道1区間分で割引運賃が利用できます。大人だけでなく、3~11歳の小児にも割引運賃が設定されています。コードシェア便についても利用できます。

予約便の変更やキャンセルが可能

株主優待割引運賃は、予約変更が可能な運賃区分です。運賃だけ見ると、株主優待割引よりも安い設定の便も見つかりますが、予約の変更はできず高額な取消手数料がかかります。
ANA SUPER VALUE系の運賃の場合、搭乗日55日前までは取消手数料はかかりませんが、搭乗日が近づくほど手数料率が上がり、搭乗日13日前を過ぎると、運賃の60%相当の手数料発生となってしまいます。

株主優待割引運賃はそもそも便の変更ができますし、キャンセルの場合でも、430円の払戻手数料のみ。急な予定変更の可能性がある場合でも、安心して予約ができます。

直前予約でも運賃が一定

株主優待割引運賃は、予約便の時間や予約時期などにかかわらず料金は一定です。急に飛行機に乗ることになると、高額な正規運賃しか選べないということが多いです。株主優待割引運賃は、直前でも金額は同一ですので、急な利用の場合は大変お得になります。

搭乗日まで時間がある場合、ANAではあえて優待券を使わなくても、ANA SUPER VALUE系を選べば安い運賃で予約できます。しかし、万一の予定変更に備えられるという点では、利用メリットがあります。最もメリットが大きいのは、直前利用。直前になると利用できる割引はあってもわずかな金額の割引で、スマートシニア空割・U25の対象となる人を除き割高な運賃を利用するしかないのですが、株主優待運賃なら割安の運賃での利用が可能です。

ANA株主優待券の使い方

株主優待券を使ってANAの航空券を予約するには、株主優待割引を選択して予約を行います。予約の方法は通常の航空券と変わりません。原則搭乗日355日前の9時30分から受付開始で、予約日を入れて3日以内に支払いをする必要があります。

株主優待番号・登録用パスワードを登録する

航空券予約・購入後、株主優待番号および登録用パスワードを登録します。株主優待番号ご案内書の2か所のスクラッチを削ると、番号が現れます。このとき、下の文字まで削れてしまわないように、軽めの力で削りましょう。登録は、ANAのWebサイトのほか、予約案内センター、自動チェックイン機で可能です。なお、空港カウンターや取扱旅行会社で航空券を購入する場合には、購入時点で優待番号の登録が必要になります。

航空券購入時は優待券がなくてもOK

ANAのWebサイトや予約センターで予約する場合、航空券の予約・購入時には、株主優待番号の提示は不要です。株主優待割引の席種を選んで予約・購入しておきます。実際に株主優待番号と登録用パスワードを登録するのは、搭乗手続き前でOKです。優待番号が登録できなかった場合は、運賃差額が発生します。

優待番号登録後も優待券は保管しておく

株主優待番号を登録したあとも、搭乗を終えるまで優待券は保管しておきましょう。搭乗時には優待券の提示は必要ありませんが、払戻しを行った場合、優待番号と登録用パスワードは有効期限まで再利用ができるようになっています。後日ANAのWebサイトでも確認が可能ですが、優待券を保管しておくと確実です。

ANAの株主優待券を利用してお得に飛行機に乗ろう

ANA株主優待券のメリットは、価格に加えて利便性が高いことにあります。ANA株主優待券を使えば普通運賃の約半額で飛行機に乗れるだけでなく、急な予定変更にも対応できるのでとても便利です。特に、直前に予定が変わりやすいという人には、株主優待券の利用は大きなメリットになります。

ANA株主優待券を入手するには、ANAの株式の購入が必要です。しかし、ANAの株主優待券は、株主本人以外でも利用することができます。そのため、株式を所有しなくても、優待券を販売サイトで購入するという方法も可能です。

ANAの株主優待券は、ギフト券のオンライン売買サイトGiftissue(ギフティッシュ)でも取扱いがあります。特に、搭乗日が近づくと、購入可能な最安運賃よりも、株主優待券を購入して優待運賃を利用した方がお得になることも多いです。急に飛行機を使わなければならなくなったときは、Giftissueで株主優待券をチェックしてみてください。

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