ゲーム愛好家に人気の「Steam」!支払いにNET CASH(ネットキャッシュ)も使える!

公開日:

ゲーム愛好家に人気の「Steam」!支払いにNET CASH(ネットキャッシュ)も使える!

インターネット環境とパソコンがあれば、いつでも好きな場所でゲームをプレーできるSteam(スチーム)が、ゲーム愛好家の間で人気です。購入したゲームは、Steamアカウントのライブラリで管理されるので、物理的なメディアを保管する手間もありません。ゲーム購入代金の支払い方法は100以上ありますが、中でもNET CASH(ネットキャッシュ)がおすすめです。

Steam(スチーム)とは?

Steamとは、パソコンゲームをオンライン配信するプラットフォームで、アメリカのValve Corporation(バルブ・コーポレーション)が運営しています。ゲーム配信は世界的に行われており、日本語を含む28の言語に対応しています。オンラインでつながっている世界中のプレーヤーと交流できるのも魅力です。また、専用のモバイルアプリが2種類あり、手持ちのスマートフォンで、プレーヤー同士やグループでのチャット、最新のタイトルのチェックやアカウント管理などが可能です。ちなみに、Steamは英語で「水蒸気」を意味します。

ゲームのタイトルは30,000点以上

Steamが配信しているゲームタイトル数は30,000点を超えます。MMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)、アクション、スポーツなど、さまざまなジャンルのゲームが豊富にそろっているので、お好みのタイトルがきっと見つかるでしょう。また、オンラインでつながった世界中のプレーヤーと同時にプレーを楽しめるのも魅力です。

手持ちのパソコンでプレーできる

Steamでゲームをプレーする際に、ゲーム機などは不要です。ただし、コントローラーを使ってゲームを楽しみたい方は、公式サイトで専用ハードウエアを入手できます。Steamで購入したゲームは、すべてアカウントのライブラリで管理できるので、ディスクやパッケージなどでの保管も必要ありません。そのため、Steamをインストールしたパソコンとインターネット環境があれば、自宅のほか、外出先でも同じゲームを楽しめます。パソコンを買い換えたときなどにセットアップの手間がかからず、非常に便利です。

無料でプレーできるゲームがある

Steamでは、話題の新作を含む無料ゲームも数多く配信されています。また、無料の体験版ゲームのラインアップもあり、購入に迷った時に、お試しでプレーするのがおすすめです。さらに、有料で配信されるゲームの中には、定期的に開催される期間限定のセール価格で販売されるタイトルもあり、タイミングが良ければお得に購入できます。

ほかのプレーヤーとコミュニケーションできる

Steamに登録すると、ほかのプレーヤーにインスタントメッセージを送信する、グループを作成する、コミュニティに参加するなどが可能になります。SNSのような機能があるので、ゲームを楽しみながらプレーヤー同士で交流できるのも魅力です。

Steamの利用方法

Steamのゲームをプレーするには、公式サイトでアカウントを作成し、パソコンにインストールをします。アカウントの作成およびSteam本体のインストールをすませたら、お好みのゲームを購入してプレーを楽しみましょう。

アカウントを作成する

Steam公式サイトのログイン画面で、新規にアカウントを作成します。手続きは簡単で、使用中のメールアドレスを入力し、居住している国名を選択して送信するだけです。Steamから確認メールが届き、記載のリンクにアクセスしてメールアドレスが確認されたら、最後にアカウント名を設定して、サインアップ完了です。ただし、Steamに登録できるのは13歳以上という規約があるので注意しましょう。

Steamをインストールする

Steam本体のインストールも公式サイトから行います。サイト右上に表示されている「Steamをインストール」ボタンをクリックすると実行ファイルがダウンロードされます。その後セットアップウィザードが開くので、手順にしたがってセットアップを完了させましょう。最後に設定したアカウント名とパスワードでログインします。

遊びたいゲームを購入する

アカウントの作成とSteamのインストールが完了したら、お好みのゲームを購入して、プレーを楽しみましょう。ゲームのタイトルは30,000点以上あります。無料でプレーできるゲームや体験版がそろっているので、購入に迷ったときに利用するのもおすすめです。また、気になっている有料ゲームも、定期的に開催されるセールでお得に購入できる可能性があります。

Steamでの支払い方法

Steamの有料ゲームの購入代金を支払う方法は、100通り以上あります。主な支払い方法は次の通りです。

・クレジットカード払い
・コンビニ払い
・銀行振り込み
・ペイジー
・PayPal
・LINE Pay
・電子マネー(WebMoney、BitCash、NET CASHなど)
・Steamギフトカード

上記は、数ある支払い方法の中の一部です。ほかにも支払い方法があるので、ご自身のライフスタイルや状況に合った方法を選びましょう。支払い方法によっては手数料がかかる場合があるので、よりお得な方法を選択するのがおすすめです。

NET CASHとは?

Steamの有料ゲームの購入代金は、NET CASHで支払うことも可能です。NET CASHとはプリペイド式の電子マネーで、コンビニのレジや店内に設置してある端末などで手軽に現金で購入できます。NET CASHを購入すると、英数字の16桁の番号、または数字のみの20桁の番号で表記されている「NET CASH ID(プリペイド番号)」が発行されます。代金の支払い時に、支払い方法でNET CASHを選択し、NET CASH IDを入力する仕組みです。NET CASHは、残高が0円になるまで繰り返し使用できます。

Steamの利用料金はNET CASHでの支払いがおすすめ

NET CASHを購入する際に、会員登録する、身分証明書を提示するなどは一切不要です。NET CASHは年齢を問わず、誰でも購入できるメリットがあります。そのため、クレジットカードを持てない、13歳以上の未成年のSteamユーザーでもNET CASHを購入して、有料ゲーム代金が支払えます。NET CASHでの支払いであれば、手数料もかかりません。プリペイド式の電子マネーのため、購入した金額の額面までしか利用できない点も、使いすぎ防止につながり、特に未成年の利用におすすめです。

また、一定金額以上のNET CASHであれば、いつでも割引価格で購入できるのも魅力です。額面により10円~500円が割引されるサービスで、金額が大きいほど割引率が高くなります。

NET CASHは、ギフト券がお得に購入できるGiftissue(ギフティッシュ)で、さらに安い価格で入手できます。同じNET CASHの額面でも、Giftissueでは割引される金額が大きいので、通常の購入よりもかなりお得です。

まとめ

Steamの有料ゲーム代金の支払い方法はさまざまですが、支払い方法によっては手数料がかかります。一方、クレジットカードや電子マネーでの支払いには手数料がかかりません。
Steamは13歳以上から利用できますが、未成年はクレジットカードを持てないため、支払いは年齢にかかわらず購入できる電子マネーが便利です。その中でも、割引価格で購入できるNET CASHがおすすめです。さらに、GiftissueでNET CASHを購入すれば、よりお得にSteamが楽しめます。

NET CASH(ネットキャッシュ)
商品一覧を見る

売れ筋のギフト券

ギフト券を購入する