Steam(スチーム)の課金はWebMoney(ウェブマネー)が断然便利!
公開日: 2019.05.19
更新日:
Steam(スチーム)を使う場合には、WebMoney(ウェブマネー)があると便利です。Steamでは、多くのゲームやゲーム制作・動画制作に関するソフトを購入できます。WebMoneyがあればクレジットカードも必要ないので、現金で購入する感覚でゲームソフトを購入できます。
Steam(スチーム)とは?
Steamでは、数多くのオンラインゲームやオリジナルカードゲームが揃っています。日本語対応のゲームもあり、MMOやアクションゲーム、RPGなど自分好みのゲームが選べます。ゲームをするだけでなく、意見交換をしたり、自分で独自のゲームを作成することも可能です。Steamをパソコンにインストールすると、世界中のプレイヤーとオンラインでつながり、ゲームに参加できます。メールアドレスがあれば、登録してゲームをスタートできます。
ゲームによっては、ゲームをより楽しく進めるために課金制度がとられています。課金をするには、クレジットカード支払いやPAYPAL支払い、銀行振り込みなどで対応しています。Steamの使用年齢は13歳以上とされているため、クレジットカードや銀行口座を持っていない方もいるでしょう。そんな方にもWebMoney(ウェブマネー)支払いができるとすぐにプレイできます。
子供さんがゲームをするという場合に、クレジットカードや銀行振り込みでは際限なく使ってしまうという場合にも、WebMoneyであれば、ある一定の金額だけを決めてゲームに課金することもできるので、安全で大変便利です。
好きなソフトを購入できる
Steam(スチーム)内では、カードゲームなどを中心に、ゲームソフトやゲーム制作ソフトを購入できます。ウェブ上のデザインやゲームの製作に使えるソフトなども販売しています。ソフトウェアの項目から、売り上げトップに入っているソフトやRPGを作るソフトも購入できます。ゲームをプレイするだけでなく、ゲームを作るソフトも購入できるのがSteamの特徴で、ゲームやアニメのキャラクターをオリジナルで作成することもできます。また、ゲームソフトも数多く揃っているので、自分の好みのゲームが見つかるかもしれません。
Steam(スチーム)でおすすめのゲームやコンテンツ
Risk of Rain 2
Risk of Rain2では、ゲームが進化しており、遊んでいる間にもゲームが変化していきます。ゲームに満足できない場合には面白くゲームが変化するように待ってみましょう。Steamでも人気のゲームのひとつで、日本語サポートはされていませんが、全世界のユーザとつながってゲームを楽しむことができるでしょう。コミュニティに参加すると、ゲームのここを改善してほしいという要望をゲーム制作サイドに伝えることができます。
Sekiro™: Shadows Die Twice
戦国時代を舞台に、シノビの行脚を描いたアドベンチャーゲームです。戦国時代末期を舞台に、オリジナルのストーリーが展開されています。枯れたアニメーションの中にも、日本の美しさなども感じることのできるアニメーションで、Steam内でも人気のソフトです。暴力表現や血なまぐさい表現などもあるので、使用年齢には気を付ける必要があるでしょう。レビューも多く存在しているので、どのようなゲームなのか知りたいという場合には覗いてみるのもいいかもしれません。
MONSTER HUNTER: WORLD
人気ゲームのMONSTER HUNTERもプレイできます。15歳以上の使用制限はありますが、ゲームソフト版と変わらない性能でゲームできます。MONSTER HUNTERのサウンドトラックも販売されています。Steamであれば、WebMoneyを使って、パソコン一台あれば、気軽にゲームを始められるでしょう。
The Elder Scrolls V: Skyrim VR
数々の受賞歴を持っているBethesda Game Studiosが発表したソフトで、VRゲームになっています。壮大なファンタジーを軸に、ヴァーチャルで太古のドラゴンと戦うことや、自然や山々を探索することができます。ヘッドセットを装着してゲームに取り組みます。
Wallpaper Engine
自分オリジナルの壁紙が作れます。自分で作ったアニメ―ションを設定することも可能ですし、ビデオやwebサイトからインポートすることも可能です。毎日使うパソコンにお気に入りの壁紙を設定してみましょう。Steam Workshopでは作った作品を共有することも可能です。
Pixel Game Maker MV / アクションゲームツクールMV
プログラミングの知識がない場合でも、アクションゲームを作ることができます。感覚的にアクションゲームが作れるので、自分オリジナルのゲームが作ってみたいという方にはおすすめのゲームソフトです。また、開発途上のソフトであり、要望を出すことで操作が改善していく可能性があります。
Steam Controller
Steamオリジナルのコントローラーが発売されています。ゲームを円滑に行うためには、マウスよりもコントローラーがあると便利な場合もあるでしょう。コントローラーを使うことにより、ゲームをテレビにつないで行うことも可能になります。有線あるいは無線でつないでプレイします。
コミュニティで他の人と共有できる。
Steam(スチーム)ではコミュニティが設置されており、ゲームの内容や作った作品のシェアなどが可能になっています。コミュニティを通じて、同じゲームを楽しんでいる仲間を探すことも可能です。プレイヤーが作成したゲームコンテンツなどを購入することもできます。要望やトラブルなどを伝えることにより、開発者からの返信がある場合もあります。ゲームをするだけでなく、自分でゲームのコンテンツなどを作れるのもSteamならではの特徴で、コミュニティでもユーザー同時で交流しています。
プレイヤーをフォローできる
サイトでは、フレンドの画面でプレイヤー同士をフォローすることができます。ゲームというと一人で黙々やるイメージもありましたが、Steamを利用しているユーザーとの交流が可能なので、いろんなゲームに参加している人をフォローできるでしょう。ゲームをしながらチャットに参加することもできます。
SteamでWebMoneyを使うには?
SteamでWebMoney(ウェブマネー)を使う場合、商品などをカートに入れ、決済の際に、WebMoneyを選択します。
ソフトが有料であれば、支払い方法をWebMoneyにすると即時決済できます。
購入を承諾すると、Degicaのサイトに移行します。WebMoneyのプリペイトカード番号を入力して購入しましょう。プリペイトカードの番号を記入すると、決済が完了します。
Steam(スチーム)の返金について
Steamで返金請求を行うと、Steamウォレット内の返金となり、Steamでの支払いのみで使用できることになりますので、ご注意ください。また、返金できない場合もあるので、返金不可の記述もしっかりと確かめておくといいでしょう。返金不可の場合には、ソフトの横に、返金不可の表記が出ています。
Steam内の支払いは、自分で使う分はもちろん、誰かにプレゼントするという場合にも使えます。数多くのゲームの課金をWebMoneyで支払えば、面倒な手続きや待ち時間もなく、瞬時にアイテムが手に入りますので、とても便利です。
まとめ
Steam(スチーム)の課金にWebMoney(ウェブマネー)を使うことで、面倒な支払い手続きを省くことができます。WebMoneyを購入する金額をあらかじめ決めておくことで、使い過ぎも防止できます。
Steamでは数多くのゲームが存在します。タイトルを検索すると、希望のソフトが見つかるかもしれません。また動画作成やゲーム作成のソフトなども販売しているので、動画を作りたいという場合にも探してみると使い勝手の良いソフトが見つかる可能性があります。日本語対応をしていない場合もありますので、注意しましょう。
Giftissue(ギフティッシュ)なら、WebMoneyギフトカードをお得に購入することができます。Steamはもちろん、他サービスでも使用することができるギフトカードですのでSteamで使用しなくなった場合は他サービスで有効活用しましょう。
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